沿革


工学部生命化学科の前身の工業化学科は、1956年(昭和31年)工学部応用理学科工業化学専攻として発足しました。その後1966年(昭和41年) 工業化学科に改組され、2004年度で7000名を超える卒業生を送り出してきました。1997年より、18歳人口の減少・大学進学率の向上・科学技術の進歩などを背景に大学体制の変革の中で工学部の改組・改変に着手しました。当時の工業化学科は「無機・ケミカルエンジニヤリングコース」・「有機・バイオ コース」の二コースを設け学生の選択により自由な履修体制(卒業単位136単位)で教育・研究を展開していました。
1999年工学部・第二工学部改組専門委員会が旧工学部を電子情報学部と工学部に改組することに決定し、2000年3月、工業化学科は、「有機・バイオ コース」担当の教員を母体として『生命化学科』へ、「無機・ケミカルエンジニヤリングコース」担当の教員を母体として『応用化学科』へ転換する案を文部省へ申請し、5月設置を許可されました。2001年4月、本間、西川、中原、水落、山口の教授5名、高橋、中田、小島、北條の助教授4名および浅沼講師の専任教員10名、学科主任に本間教授が就任して生命化学科が発足しました。

■生命化学科教員の動向
1993年 西川義尚教授就任 高橋哲夫助手就任
1994年 高橋哲夫講師に昇格、水落次男教授就任、中田宗宏講師就任
1997年 中原義昭教授就任、中田宗宏助教授に昇格
1998年 小島直也助教授就任、北條裕信助教授就任
1999年 高橋哲夫助教授に昇格
2000年 山口陽子教授就任、種村健太郎講師就任(7月31日退職)
2001年 浅沼秀樹講師就任
2002年 水落次男教授逝去
2002年 松下操教授就任
2005年 小島直也教授に昇格、浅沼秀樹助教授に昇格、本間隆夫教授定年退職
2006年 水谷隆太助教授就任
2009年 黒田泰弘講師就任
2010年 笹川昇准教授、片山秀和講師就任
2015年 清水佳隆准教授、三橋弘明講師就任